社内報・社史編纂・記念誌編纂

近年「冊子」形式のものは目にする機会がほとんどありません。ホームページなどで表現される場合がほとんどですが「読むこと」「残すこと」を大切にする考えもまだまだあります。
企業や団体の周年誌編纂や社内の定期発行物も含め「記録を残す」こともお考えください。